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Blooming Revelry Collection

Cloud9 Fabrics Blooming Revelry Collection by Juliana Tipton
8商品

Blooming Revelry by Juliana Tipton / Cloud9 Fabrics

モーブ・ダークチョコレート・テラコッタ・クリーム --- 秋の終わりに残る色たちが、うさぎと鳥と花とともに、静かな祝宴を開いている。Juliana Tiptonが描くのは、派手な花火のような喜びではなく、森の奥で誰にも見られずに行われている、生き物たちだけの密やかなお祝いです。

Juliana Tiptonのこのコレクションにおける最大の特徴は、「紙を切り抜いたような」フラットな表現です。水彩のにじみもなく、立体的な陰影もなく、色の塗り分けの境界が版画のようにくっきりしている。そのグラフィカルな明快さが、モーブ・テラコッタ・クリーム・ダークグリーンという渋いパレットと組み合わさることで、時代を特定できない不思議な普遍性を生んでいます。民芸品のようでもあり、現代アートのようでもあり、北欧の古い刺繍図案のようでもある --- どこにも分類されないからこそ、どんな時代にも色褪せない。

うさぎの存在感も特筆すべき点です。花や葉と同じフラットなタッチで描かれたうさぎは、可愛さよりも「役割を持った存在」としての静けさを纏っています。宴の守り手のように、あるいは神話の使者のように、画面の両端に凛として立っている。そのうさぎがいることで、コレクション全体が「ただの花柄」を超えた、物語性と精神性を持つ世界になっています。

「花柄は好きだけれど、甘さよりも深みが欲しい」「可愛いものが好きだけれど、どこか凛としたものが好き」--- そういう美意識を持つ方に、このコレクションは驚くほどぴったり届きます。バッグ・ポーチ・財布など革と合わせるアイテムに仕立てると、テラコッタとダークグリーンの渋さが際立ち、工芸品のような佇まいになります。インテリアとしてファブリックパネルやクッションに使えば、部屋に「誰かが丹精込めて選んだ一点もの」の空気をもたらします。パッチワークでは、異なる地色の柄を組み合わせることで、祝宴の朝・昼・夜を一枚の布の上に再現するような豊かさが生まれます。

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