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Baltic Woodland Collection

Cloud9 Fabrics Baltic Woodland Collection by Maria Galybina
6商品

Baltic Woodland by Maria Galybina / Cloud9 Fabrics

海沿岸に広がる古い森。鹿が跳ね、キツネが草をかき分け、白鷺が水面を渡り、雲が低く流れる --- Maria Galybina が描くのは、観光地としての自然ではなく、何百年も人の目に触れないまま続いてきた、森の本当の時間です。

このコレクションを一言で表すなら、「叙事詩のような生地」です。動物・植物・空・光 --- 自然界のあらゆる要素が、Maria Galybina の筆の中で物語の登場人物として描かれています。鹿は跳躍の瞬間を切り取られ、白鷺は翼を広げたまま空へ向かい、雲は青空の中を群れをなして流れていく。生地の上で、時間が動いています。

色の豊かさもこのコレクションの核心です。深い森の闇を表すチャコールとダークグリーン、秋の木漏れ日のようなオレンジとゴールド、バルト海の朝を映すスカイブルーと白 --- これほど異なる色世界が、一つのコレクションの中で矛盾なく共存しているのは、Maria Galybinaがすべての柄を「同じ森の、違う時間帯」として描いているからでしょう。夜明け前の森、真昼の草原、夕暮れの水辺、星の出た空 --- 柄を選ぶことは、森のどの時間に立つかを選ぶことでもあります。

イラストのタッチは民話の挿絵のように装飾的でありながら、細部の描写は驚くほど丁寧です。葉の脈、羽の重なり、きのこの傘の模様 --- 近づくほどに発見がある生地は、使い込むほどに愛着が増します。また、動物と植物が画面の中で対等に扱われているため、「動物柄」とも「植物柄」とも言い切れない、豊かな生態系そのものが柄になっているという稀有な存在感があります。

自然が好きな方、旅が好きな方、そして「物語のある生地」を探していた方に。ワンピースやブラウスに仕立てれば、森の中を歩いているような纏い心地になるでしょう。バッグやポーチにすれば、日常の中に「どこか遠い森の空気」を持ち歩けます。また、異なる地色の柄を組み合わせたパッチワークは、森の一日を朝から夜まで一枚の布に記録するような、このコレクションならではの醍醐味です。チャコール地の夜の森と、スカイブルーの雲の柄を並べるだけで、それはもう小さな風景画になります。

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