(Powered by NotebookLM)
AI音声のため日本語に多少お聞き苦しい点がございます
行ってみたい!出てみたい!
国内ハンドメイド大型イベント完全ガイド
ハンドメイドの作品を目の前で見て、手に取って、作家さんと話しながら選ぶ。そんな特別な体験ができるのが、リアル開催のハンドメイドイベントの醍醐味です。近年は大型イベントも年々盛り上がりを見せており、日本各地で数万人規模のお客さんが集まるフェスも珍しくなくなりました。
今回は、毎年定期開催されている国内の大型ハンドメイドイベントをピックアップしてご紹介します。来場を考えている方も、出展に興味がある作家さんも、ぜひ参考にしてみてください。
01. デザインフェスタ(デザフェス)
開催時期:年2回(主に5月・11月)+夏の特別開催(8月)
会場:東京ビッグサイト 西・南ホール全館
規模:各日約6,500ブース以上 / 2日間来場者数14万人超(2025年)
入場料:前売り・当日券あり(小学生以下無料)
公式:designfesta.com
1994年にスタートし、いまや「アジア最大級のアートイベント」とも称されるまでに成長した、国内ハンドメイド・アートシーンの草分け的存在。プロ・アマを問わず、国籍・年齢・ジャンル不問で、誰でも参加できる自由さが最大の特徴です。会場には絵画、雑貨、アクセサリー、ファッション、陶芸、パフォーマンスなど、あらゆる表現が一堂に集まります。
出展について
オリジナル作品であれば、事前審査なしで出展申し込みができます。ただし、いくつかの重要なルールがあります。二次創作や著作物の販売、コスプレ出展は禁止。フードエリア以外での飲食物の販売も不可。照明はLED電球限定で、白熱球は使えません。ゴミはすべて持ち帰りが原則で、イベント翌日の撤収もできないため、当日中の完全撤収(20:30まで)が必要です。
POINT
人気作家の作品は開場直後に売り切れることも多いため、お目当てがある場合は開場時間に合わせて早めに到着するのがおすすめ。会場が非常に広大なため、両日券で2日間かけてゆっくり楽しむスタイルも人気です。
→商用利用OKのかわいいUSAコットンあります・輸入生地のオンラインショップ
02. ハンドメイドインジャパンフェス(HMJ)
開催時期:年2回(夏・冬)
会場:東京ビッグサイト
規模:クリエイター約3,000名が出展
主催:Creema(クリーマ)
公式:hmj-fes.jp
日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」が主催する、個人クリエイターの祭典。アクセサリーやインテリア雑貨などのマーケットに加え、約60種ものワークショップ、ライブパフォーマンス、フードエリアまで揃う、音楽フェスにも似た賑やかな雰囲気が魅力です。来場者とクリエイターが直接交流できる場として、毎回国内外から多くの人が訪れます。
出展について
Creemaに登録済みのクリエイターは先行応募の機会があります。未登録の方でも出展申し込みは可能ですが、本人確認書類の提出が必要です。応募多数の場合は選考があるため、早めのエントリーがポイント。ハンドメイド作品のほか、手作りフード・ワークショップ枠での出展も受け付けています。
POINT
ライブペインティングやアーティストのステージなど、見どころが多彩。「ものづくりを体験する・楽しむ」というコンセプトを大切にしているイベントで、ファミリーでの来場にも向いています。
03. ヨコハマハンドメイドマルシェ
開催時期:年2回(初夏・秋)
会場:パシフィコ横浜
規模:2日間で約3,000ブース以上出展(2026年は約32,000ブース規模とも)
入場料:有料(前売りあり)
公式:handmade-marche.jp
神奈川最大級のハンドメイドイベントとして知られ、クラフト・アクセサリー・インテリア・ファッション・イラスト・手作りフードなど、6万点以上の作品が会場を埋め尽くします。「マルシェのがっこう」と名づけられた体験教室も人気で、アクセサリーやフラワーアレンジ、伝統工芸まで50種類以上のワークショップが並びます。同系列の「東京ハンドメイドマルシェ」「京都ハンドメイドマルシェ」など全国各地でも展開されています。
出展について
ハンドメイドブース・フードブース・ワークショップブースの3種類で出展を受け付けています。植物やドライフラワーは「オリジナル作品」であれば販売可能ですが、素材としての販売は禁止。ワークショップは自分のブーススペース内での実施が原則で、通路へのはみ出しはNGです。備品の持ち込みも可能ですが、サイズ確認が必要です。また、会場でのライブコマース配信は全面禁止となっています。
POINT
出展者の声によると、会場は薄暗めになることが多く、ブース作りでは「光るアイテムを取り入れる」「テーブル上の商品を目線の高さに近づける」といった工夫が効果的とのこと。初出展の方も多く参加しているイベントです。
→かわいいUSAコットン・輸入生地専門のオンラインショップ
04. minneのハンドメイドマーケット
開催時期:年1〜2回(秋〜冬が多い)
会場:東京ビッグサイト(過去実績)
規模:3,000ブース規模 / 過去には32,000人超が来場
主催:minne(GMOペパボ)
公式:minne.com/handmade-market
国内最大級のハンドメイドマーケットプレイス「minne」が主催するリアル販売イベント。SNSで話題の人気作家さんがイベント限定作品を制作して出展するのが恒例で、「ここでしか買えない作品」を求めて多くのファンが集まります。約50種類のワークショップ、フードエリア、SUZURIエリアなど、見どころも充実。来場者が作家さんと会話しながら作品を選べる、温かな雰囲気が特徴です。
出展について
応募多数の場合は選考があり、当選者への通知後に出展料の入金が必要です。入金した出展料は、いかなる場合でも返金されない点に注意が必要です。運営側の判断により出展を取り消される場合もあります。オプション備品(追加テーブルなど)も注文できますが、締め切りが早いため早めの確認を。
POINT
minneユーザーとの親和性が高く、普段からminneで活躍している作家さんにとっては集客しやすいイベントのひとつ。クリスマス前後の時期に開催されることも多く、ギフトを探すお客さんが多いため、プレゼント向きの作品ラインナップが好まれる傾向にあります。
05. TOKYOハンドメイド祭 -HanSai-(ハンサイ)
開催時期:不定期(年数回)
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館(東京ポートシティ竹芝内)
入場料:無料
公式:tokyohandmade.com
「宝探しみたいな手づくり市場」というキャッチコピーで知られる、入場無料の都市型ハンドメイドイベントです。JR浜松町駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力。ハンドメイド作家だけでなく、アートやクラフト関連のメーカー・ショップも出展できるユニークなイベントです。
初心者作家さんにも向いている理由
先着順の申し込みで出展確定が早い、屋内開催なので天候に左右されない、出展料がリーズナブル、テーブル・イス付きで準備がしやすい、入場無料なので集客しやすい…と、はじめてイベント出展を考える方には特に心強い条件が揃っています。会場が大きすぎず「埋もれにくい」というのも、新人作家さんには大きなメリットです。

イベントを楽しむための共通アドバイス
大型イベントはどこも会場が広く、目当ての作家さんを見つけるのに苦労することもあります。事前に公式サイトの出展者一覧をチェックして「行ってみたいブース」をリストアップしておくと、当日の動きがぐっとスムーズになります。また、人気作品は早い時間に売り切れることがほとんど。開場直後を狙って動くのが「戦利品ゲット」の鉄則です。
出展を考えている作家さんへのひとこと。どのイベントにも共通して「まずは来場者として足を運んでみる」ことが大切です。客層、ブースの雰囲気、どんな価格帯の作品が売れているかを自分の目で確かめてから出展を検討すると、準備の方向性がずっと明確になります。各イベントの出展規約は毎回更新されることがあるため、公式サイトで最新情報を必ず確認してくださいね。
会場でお気に入りの作品に出会えたら、ぜひ作家さんと話してみてください。素材へのこだわり、制作の背景——布や糸のことを愛している人同士、きっと話が弾むはずです。
jumble shop oneでは、海外から厳選したファブリックをお届けしています。
